2011年 08月 13日
軽井沢スィーツ博2011年 |
夏休みのプチツアー第一弾となった軽井沢スィーツ博2011年。
もう、先週のことになりますが、仲間たちととっても楽しいひと時を過ごしてきました~
今年のテーマは、SWEETS VACANCES ・スィーツを目的に旅をする!、テーマを伺っただけで、心躍ってました(笑)
ふふ、その中でも、私たちが訪れた一日は、特別な一日。
応募者が多数だったというプレミアムスィーツバカンス!という一日。
応募者多数だったと聞いて、急にうれしくなる私と、appoしゃま(^^♪
パリの三ツ星レストラン「アストランス」のシェフ、パスカル・バルボ氏と、ブレストンコートの総料理長浜田統之さんのコラボレートスイーツコースを愉しめるものでした♪
久々の遠足気分(笑) 早朝の東京駅にわくわくしながら向かいました~
んー、遅刻しないでよかった^_^;
6名で座席を囲み…しゃべり続けて、あっという間の軽井沢!
駅に降り立てば、なんともひんやりと涼しげな空気。 気持ちいぃ~
まずは、ブレストンコート内のスィーツで彩られたブースを散策。
信州の新鮮な果物、野菜たちがディスプレイされ、お菓子たちがいたるところに飾られて、とってもかわいいの!
そして、今回のメイン会場へ…
緑いっぱいのお庭をくぐりぬけ、素敵なレストランyukawatanです~
席に座って、サービスを待つわくわく感、大好きです!
同じテーブルとなったスィーツ男子は、パスカル・バルボシェフの友人であり、日本の数多くの有名レストランにお野菜をおろしている農園の方でした。
フランスの食・日本の食の話に興味深々~!
そして、一斉にカメラをとりだした一眼レフ隊に、農園の男子はびっくり^_^;
毎度の手タレは、amiちゃま。
アストランスでも必ずシェフがお出しするというジャスミン風味のクレーム。
美しい模様が転写されたさくさくのメレンゲ!
それぞれのプレートにのっている模様が違います。
どぉやってこんなに繊細にできるのかしら!
ワインはすべて国産で統一され、日本酒のスパークリングワインに始まり、リースリングと続きました。リースリングが美味でびっくり~!
アンディーブに、信州産の山羊のチーズを詰めたシュクレ・サレの一品。
私が一番気に入ったのはこちらのヴァニラビーンズたっぷりのアイスクリーム(白味噌入りと言っていたような…)、香ばしくって~繊細!
お豆腐のティラミス?!
日本の食材がたっぷりとおりこまれたお皿の数々でした~
小梅味…(・。・;
「頑張れにっぽん!」という思いを込めたという一皿。
ホワイトチョコレートのムース、リュバーブのコンポート、クランブル生地のさくさく感がとっても美味。
沈黙の…お茶漬け…
信州の食材をインスピレーションで、使っていったというデザートのコース。
3つ星のシェフが、あえてデザートを作ったら、どんな感じなのかしら~と、興味もいっぱいでした。繊細な飾り付け、発想力がすごいなぁと。
ほとんど、おしゃべりしてて、、
とにかく楽しかった(笑)
次回は、yukawatanのお料理を味わってみたいな~♪
もう、先週のことになりますが、仲間たちととっても楽しいひと時を過ごしてきました~
今年のテーマは、SWEETS VACANCES ・スィーツを目的に旅をする!、テーマを伺っただけで、心躍ってました(笑)
ふふ、その中でも、私たちが訪れた一日は、特別な一日。
応募者が多数だったというプレミアムスィーツバカンス!という一日。
応募者多数だったと聞いて、急にうれしくなる私と、appoしゃま(^^♪
パリの三ツ星レストラン「アストランス」のシェフ、パスカル・バルボ氏と、ブレストンコートの総料理長浜田統之さんのコラボレートスイーツコースを愉しめるものでした♪
久々の遠足気分(笑) 早朝の東京駅にわくわくしながら向かいました~
んー、遅刻しないでよかった^_^;
6名で座席を囲み…しゃべり続けて、あっという間の軽井沢!
駅に降り立てば、なんともひんやりと涼しげな空気。 気持ちいぃ~
まずは、ブレストンコート内のスィーツで彩られたブースを散策。
信州の新鮮な果物、野菜たちがディスプレイされ、お菓子たちがいたるところに飾られて、とってもかわいいの!
そして、今回のメイン会場へ…
緑いっぱいのお庭をくぐりぬけ、素敵なレストランyukawatanです~
席に座って、サービスを待つわくわく感、大好きです!
同じテーブルとなったスィーツ男子は、パスカル・バルボシェフの友人であり、日本の数多くの有名レストランにお野菜をおろしている農園の方でした。
フランスの食・日本の食の話に興味深々~!
そして、一斉にカメラをとりだした一眼レフ隊に、農園の男子はびっくり^_^;
毎度の手タレは、amiちゃま。
アストランスでも必ずシェフがお出しするというジャスミン風味のクレーム。
美しい模様が転写されたさくさくのメレンゲ!
それぞれのプレートにのっている模様が違います。
どぉやってこんなに繊細にできるのかしら!
ワインはすべて国産で統一され、日本酒のスパークリングワインに始まり、リースリングと続きました。リースリングが美味でびっくり~!
アンディーブに、信州産の山羊のチーズを詰めたシュクレ・サレの一品。
私が一番気に入ったのはこちらのヴァニラビーンズたっぷりのアイスクリーム(白味噌入りと言っていたような…)、香ばしくって~繊細!
お豆腐のティラミス?!
日本の食材がたっぷりとおりこまれたお皿の数々でした~
小梅味…(・。・;
「頑張れにっぽん!」という思いを込めたという一皿。
ホワイトチョコレートのムース、リュバーブのコンポート、クランブル生地のさくさく感がとっても美味。
沈黙の…お茶漬け…
信州の食材をインスピレーションで、使っていったというデザートのコース。
3つ星のシェフが、あえてデザートを作ったら、どんな感じなのかしら~と、興味もいっぱいでした。繊細な飾り付け、発想力がすごいなぁと。
ほとんど、おしゃべりしてて、、
とにかく楽しかった(笑)
次回は、yukawatanのお料理を味わってみたいな~♪
by chihiring
| 2011-08-13 22:22
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